希少の品です! ナイキ コラボ シュプリーム 噂されていたコラボレーションモデルの全貌がついに明らかに! 1994年、スケートボード、ヒップホップといったカルチャーを背景にニューヨークで設立されたファッションブランド"Supreme(シュプリーム)"。2002年には"AIR JORDAN 3"からインスパイアされたエレファント柄を用いた"DUNK SB"で初めてナイキとのコラボレーションを果たした。その後もナイキとのタッグで様々なモデルを送り出す中、ベースモデルとして最も多く用いられているのが"AIR FORCE 1(エアフォース1)"である。2012年のローカット3色に始まり、2014年にはヒールに大胆なロゴを配したハイカット3色、さらに2017年には"COMME DES GARÇONS SHIRT(コム・デ・ギャルソン・シャツ)"とのトリプルコラボの1足をリリース。今回リークされたミッドカットはシュプリームが手掛けた4作目のエアフォース1となる。 シュプリームとの新たなコラボレーションに選ばれたコンセプトはNBA。2017-18シーズンから、NBAと契約を交わしたナイキはチームのロゴを用いた"AIR FORCE 1 iD(エアフォース1 iD)"などを展開中。 また昨年末にはシュプリームからNBAとナイキのロゴを配したシューティング・スリーブ(アームガード)が一足先に販売されている。そして、かねてからの噂通りNBAをモチーフにしたエアフォース1が姿を見せた。ホワイトとブラックのミッドカット2色をベースに、NBAのチームロゴを全面にあしらい、右足のヒールと左足のトゥにシュプリームの象徴とも言える"ボックスロゴ"を配置。アンクルのストラップには"SUPREME"の文字が刺繍され、タンのタグとデュブレにもこれまでのコラボしたエアフォース1と同様ブランド名が刻まれる。インパクトあるデザインは2000年代初頭に発売されたNBAチームロゴを全面にあしらったジャケットをモチーフにしたとされる。