Boophone haemanthoides
南アフリカ、西ケープ州西岸に分布する冬型の球根多肉植物です。自生地では2/3くらい地中に埋まっています。冬型種で夏になると葉を落とし休眠に入ります。秋～春の成長期は日当たりのよい場所に置いてください。※冬型ですが０度を下回る場合はダメージ受けますので暖かい場所に移動してください。また、根張りが良い植物ですので大き目の鉢が適しています。


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植え付けていない球根の状態での発送になります。タイミングによっては葉と根が出ている場合もございます。
冬季の輸入球根は既に生育期のため発芽せず翌年の冬まで休眠することが多いです。冬型種であっても５℃を下回る環境では育成には適さない為、その場合は暖かい場所に移動したり、休眠管理を行って下さい。また、必ず発芽が見込めるものではございません。

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