【蔵出】中国 清代 鄭貽林「七律漢詩」◎肉筆紙本 未表装◎台湾の書家 清光緒年間 貢生 祖籍福建泉州 台湾鹿港人 隸書 中国画



商品詳細 商品寸法：
本紙 132㎝ × 34㎝

◎肉筆保証
◎紙本
◎未表装


郑贻林（1859～1927），字登如，号绍堂。原籍福建泉州，清光绪年间渡台至鹿港设席，遂定居当地。光绪九年（1883）参加岁试，蒙台澎兵备道刘璈取进县学，后来捐输赈恤，以增生援例授贡生。日治后，于明治卅年（1897）与鹿港洪弃生、许剑渔，苑里蔡启运，聚集两地文人，成立「鹿苑吟社」。明治卅二年（1899）应聘担任鹿港公学校汉文科教师，大正三年（1914），因公学校汉学科教材废四书乃辞职。郑氏自少即喜临摩汉、魏碑帖，并受清代金石学家吕世宜影响，以隶书见长。公学校辞职后，更是专心致力于书法上，是台湾少数碑帖派书法家之一，与当时鹿港另一位书法名家郑鸿猷并称，雾峰诗家林朝崧更以「板桥书法兼工隶」赞誉之。书法之外，郑贻林亦喜好栽种，署其书斋为「书草堂」。大正九年（1920）日人作家佐藤春夫曾登门拜访，大正十年（1921）十月八日，为栎社二十年题名碑落成典礼座上嘉宾，显示其在中部诗社重要的地位。〖参考赖子清〈古今台湾诗文社〉（二），《台湾文献》十卷三期，1959年9月，页79；林朝崧〈台中遇郑君贻林及同社庄君太岳赋赠〉，《无闷草堂诗存》；许雪姬〈日治时期台湾的「通译」〉，发表于厦门大学台湾研究院主办「海峡两岸台湾史学术研讨会」，2004年8月15、16日，页460；傅锡祺《栎社沿革志略》，台北：台湾银行经济研究室，1963年。 〗生平诗作多发表于《台湾日日新报》、《汉文台湾日日新报》、《台湾文艺丛志》等报刊，以下据此编校。


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