《掛軸》赤松連城 四行書 浄土真宗 本願寺派 勧学

商品詳細 【商品について】
・箱なし ・紙本
・本紙サイズ たて 127.2cm × よこ 59cm
・全体サイズ たて 178.5cm × よこ 70.6cm

【商品状態について】
・本紙 小シミ、虫穴
・表装 シミ、虫穴、片軸先なし

【赤松連城】
浄土真宗本願寺派の僧・宗教家。金沢生。俗名は宇三郎、号は榕隠・円通道人・聴泉。
周防徳応寺住職。島地黙雷と共に日本の僧侶として初めて欧米を視察。
帰国後、神仏分離・宗門独立に努め門の新しい体制をつくり、教学機構の改革に取り組んだ。仏教大学(龍谷大学)綜理、勧学となる。
大正8年(1919)寂、79才。
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