№2102081【真作】狩野洞春【双馬図】◆紙本◆合箱◆掛軸 商品について 狩野洞春 かのう-どうしゅん

江戸後期の画家。駿河台狩野家三世元仙方信の子。名は美信、通称は三四郎。
幕命により朝鮮国王に贈る屏風を描いた。式部卿法眼に叙せられた。
寛政9年(1797)歿、51才。
 本紙は、染み、汚れ、強い折れ、皺、破れ、強いヤケ、修理痕があります。
 表装は、染み、汚れ、強い折れ、皺、擦れ、破れ、ほつれ、生地剥れ、虫食いがあります。
 軸先に汚れがあります。


 【サイズ】
  作品 横約54ｃｍ×縦約38.5ｃｍ 表装 横約64.5ｃｍ×縦約121ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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