落札後一度取引ナビでこちらより先にご連絡させていただきます。取引ナビみて変更される方もいますので、一度内容ご確認の上手続き開始ということにさせていただきます。(^^/
お勧めできるモカＧ１イルガチェフ が入庫しました。 ここ数年カップしたモカでは一番の豆です。
１０キロバック １俵納品価格は割引できますので 落札後変更希望あれば申し出ください。
価格等はＱ＆Ａより お問い合わせください。 味の特長 イルガチェフ特有の芳醇なワイニーな香り モカフレーバーといわれる 独特の果実香
一般的に エチオピアのコーヒーは、エチオピア国営のオークション経由で流通されています。イルガチェフについてはいくつかエリア毎に区分されます が、農家サイドから持ち込まれた原料をその品質によってグレード１からＵＧまでの10段階に評価付けされます。各輸出業者はオークション で原料を買付け、輸出品まで仕上げるのですが、どの原料を使用しても水洗式イルガチャフィーであればグレード2という名称を輸出時につけ ることが可能です。しかしながら実際に輸出されるコーヒーの品質は、どのグレードをオークションで調達するか、そしてどのような選別を輸出業者で行うかに よって異なってきます。Ｇ１グレードでも会社によって品質差が生じるのはこのためです。
当社の販売しております イルガチェフＧ1は輸出業者”Haileslassie Ambaye社”が、同国オークションシステム(ECX)において最上位品質規格であるQ1の原料のみを使用して作り上げました。  エチオピア南西部、高品質コーヒーの産地として知られるイルガチェフ地方コンガ・セデ地区の約600農家よりチェリーを集荷。セデは高地を意味し、同地区内にあるHaileslassie社ミル（2014年Taste of Harvest受賞）は、コンガ地区でも特に高地に位置している。
水洗処理、一次精選、乾燥を実施。
その後、ECXにおいて最高品質規格である「Q1」認定を受けた原料のみを、首都アジスアベバの自社保有ドライミルにて最終精選、カップ選定を行い輸出している。
イルガチェフ地方 コンガ・セデ地区 標高1,780～1,870m 栽培品種 エチオピア原種 イルガチェフェ コンガ・セデ地区 エチオピアの中規模輸出業者”Haileslassie Ambaye社”が、同国オークションシステム(ECX)において最上位品質規格であるQ1の原料のみを使用して作り上げました。 イルガチェフ特有の芳醇なワイニーな香りを存分に楽しめる逸品です。
配送料は（関東 近畿 東北 中部 ６６０円～７７０円 中国地方 四国 北海道 九州 ８８０円～９９０円です（沖縄および離島エリアのぞく）  沖縄および離島は別途実費になりますので Ｑ＆Ａよりお問い合わせください。 商品代金き便の場合 送料アップします。
写真はイメージです。ロット変更ごとに撮りなおしておりませんのでご了承ください。